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ブライトホルンへの道


登頂までの軌跡を日記形式でご紹介いたします



2006/08/24(木)
登山隊の活動がテレビ放映されます。(お知らせ)

 私たち登山隊の活動がテレビで放映されます。いずれも、放送局は、日本テレビ及びその系列放送局です。
放映予定は、以下のとおりです。

8月27日(日)15時〜18時の間(放送時間変動有り)
 番組名  24時間テレビ 愛は地球を救う
 放送時間 約10分間
 HP   http://www.ntv.co.jp/24h/

8月27日(日)24時25分〜(8/28午前0時25分〜)
 番組名  NNNドキュメント’06
 放送時間 30分間
 内 容  8ヶ月間の汗と涙、友情と感動の活動全記録
      (ドキュメンタリー)

 HP   http://www.ntv.co.jp/document/


2006/08/15(火)

スイスインフォ掲載記事の事実誤認について

 swissinfoウェブサイトに掲載されている2006年8月4日付「ブライトホルンに挑戦 車椅子の日本人2人」というタイトルの記事で、事実誤認がありましたのでお知らせいたします。

 佐藤夕美氏は記事の中で『HALを着用すると「荷物を持ったり背負ったりしても重さはまったく感じません」と山海教授は説明する。松本さんは「背負子のベルトが肩に食い込むし、ひざにも負担です」と、調整に大変そうだ。 ( ただし、ブライトホルン登山後、このコメントは否定された )』と記載されています。
 8月4日にツェルマットで行われた記者会見での取材によるものですが、これは過去に松本がロボットスーツHALを使わずに生身の身体で背負子を使って人間を背負った経験を説明したコメントから抜粋したもので、スイスインフォ・佐藤氏は、ロボットスーツHALを装着した状態の説明と勘違いされたと思われます。

 事実は『このロボットスーツHALを使用すると、人間を背負子で背負っても、背負子のベルトが肩に食い込む事はなく、膝の負担もかなり軽減され、重さをほとんど感じることがない。(松本)』ということですので、お知らせいたします。

事務局 齋梧


2006/08/12(土)
中日新聞の女子高生記者の取材を受ける。

中日新聞の女子高生記者3名が、今回の登山への思いや、チャレンジした感想などなど、ネホリハホリ、今日我君へインタビューしました。
写真左から、愛知高校2年・加藤千景さん、豊橋東高校3年・冨田怜佑さん、三重県立津高校3年・鈴木まり子さんです。


2006/07/26(水)
(株)アールエフさまから支援金をいただきました。

 次世代カプセル内視鏡(SAYAKA)や家庭用口腔内カメラ「見歯るくん」の開発等、夢を実現する(株)アールエフさまから支援金をいただきました。私たちの隊も、未知への挑戦と夢の実現のため、精一杯努力したいと思います。本当にありがとうございました。

★(株)アールエフさまのHP
  http://www.rfsystemlab.com/


2006/07/25(火)
(株)バンダイナムコホールディングスさまから支援金が届きました。

お忙しい中、社員の皆様から支援金を集めていただきまして、ありがとうございました。皆様からいただきました支援金は、世界中の子ども達が大きな夢がもてるようなプロジェクトとなるように、大切に活用させていただきます。本当にありがとうございました。

★(株)バンダイナムコホールディングスさまHP
   http://www.bandainamco.co.jp/


2006/07/25(火)

登山隊の英語サイトがOPENしました!


ドイツ銀行グループの皆さま

 この、膨大な翻訳作業とサイト製作を担ってくださったのは、ドイツ銀行グループの、アストンさんをはじめボランティアチームの皆さまです。
 私たちは、あと8日でスイスへ向かいますが、このような皆さまの助けがなかったら、ここまでたどり着けなかったことでしょう。
 Special thanksです。ありがとうございました。

 スイスでも、通訳のボランティアさんが来てくださるということで、心強いかぎりです。多くの方と、思いを共有できたことは、このプロジェクトの大きな成果だと感謝いたします。

★ドイツ銀行さまの社会的な取り組みです
http://www.japan.db.com/about/philanthropy.shtml


2006/07/24(月)
大塚製薬さまより、追加の支援品とワッペンが届きました!

 大塚製薬さまから6月27日に届けられた支援品(ニュートラシューティカルズ)は、高所順応等で登った富士山や佐久近隣の山々、また、スキー場で行ったソリ引き練習、自主トレのランニング等で大活躍しました。本製品によりハードな運動により失われた水分やミネラル等を速やかに補給していただき、今日までの辛い練習に耐えることが出来ました。
 心から大塚製薬さまに感謝申し上げます。
 また、その上、ブライトホルン登頂に際しましても、追加のニュートラシューティカルズをお送りくださいましてありがとうございます。
 同時にいただきましたアミノバリューのワッペンを胸につけさせていただき、ご支援くださったニュートラシューティカルズと共に、スイスのブライトホルンにアタックしてきたいと思います。本当にありがとうございました。

★ご支援いただいているニュートラシューテイカルズ
(ポカリスエット・ポカリスエットパウダー・アミノバリュー・アミノバリューパウダー・カロリーメイトゼリー・SOYJOY)

★大塚製薬さまのHPです
 http://www.otsuka.co.jp


2006/07/21(金)
(社)長野県建設業協会南佐久支部の皆様から支援金をいただきました。

佐久地域の建設業25社が加盟している(社)長野県建設業協会南佐久支部の皆様から支援金をいただきました。また、支部長の黒澤様からは、「世界で初めての取り組み、気をつけて頑張って来いよ!みんなで応援しているぞ!!」と激励の言葉もいただきました。

 ★(社)長野県建設業協会南佐久支部のHPアドレス
   http://park17.wakwak.com/~kkminamisaku/


2006/07/13(木)
日本最高峰で、活躍したウェア


 後方の長野隊が着用しているのは、PHENIXさまから支給していただいた最新モデルのシェルジャケットです。これまでに八ヶ岳練習などで使用してきましたが、この日の天候の変化が激しい富士山においても、快適に登山をサポートしてくれました。

 Marvel Peak ディアプレックスオールウェザージャケットというのですが、寒さはもちろん、暑くなってもウェアの中は快適に保たれていました。雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ、あらゆる環境で重宝しました。最新技術ってすごいんですね…。

 内田や今日我が着用する寒冷対策の特殊ウェアも開発していただき、PHENIXさまには本当にお世話になっております。
 私(斉梧)、個人的にフェニックス製のトレッキングパンツとソフトシェルジャケットを買って愛用していますが、機能・デザイン共に満足しています(お世辞ではないです)。


★PHENIXさまのHPで、詳しく分かります
http://www.phenix.co.jp


2006/07/13(木)
応援団長「カメリン」が富士山へ


 長崎の医療法人カメリアの田崎様が、はるばる富士山へお越しになり、帽子を贈呈していただきました。
 ワッペンのひとつひとつをスタッフの方が縫い付けてくださったということで、心あたたまる応援に感激です。

 本番まで大切にとっておこうかと思いましたが、この日の富士山は風が強く、早くも活躍してくれました。


2006/07/12(水)
医療法人カメリアさまの応援団長「カメリン」を登山帽へ

医療法人カメリアさまの応援団長「カメリン」を登山隊の帽子に縫い付けていただきました。私たち登山隊も、応援団長「カメリン」の応援を受け、今回の登山を絶対に成功させたいと思います。心のこもったご支援ありがとうございました。

 ★医療法人カメリアさまHP
   http://www.camellia.or.jp/


2006/07/11(火)
mont-bellさまからのご支援!!

本日、常に行動する人の立場にたってモノ作りに取り組むmont-bellさまから、今回の登山に同行していただける筑波大学山海研究室グループへ登山靴やアウター・インナー一式をご支援していただきました。現在、昼夜を問わず、ブライトホルン登山用のHALの製作を頑張っていただいている山海グループの快適な登山が実現しそうです。本当にありがとうございました。

 ★mont-bellさまHP
   http://www.montbell.com/


2006/07/10(月)
ロボットスーツ「HAL」システム作動しての動作訓練


 実際のブライトホルン登山で「HAL」を装着する隊員松本と内田とで、筑波大学を訪問し、ロボットスーツ「HAL」を実際作動させての動作訓練および、動作や動きの確認を行ってきました。
 この日も深夜にまで及ぶ作業となり、うわさでは現在、山海研究室は「不夜城」となっており、不眠不休の作業が続いているとの事です。お体を壊さないか心配ですが・・・。本当にありがとうございます。山海研究室の皆様、よろしくお願い致します。

★筑波大学大学院システム情報工学研究科
   山海研究室のHPです。
       http://sanlab.kz.tsukuba.ac.jp/


2006/07/08(土)
日輪祭で募金活動

7月8日〜9日開催の長野県立野沢北高等学校の文化祭(日輪祭)で、生徒会が中心になり、登山隊への募金活動が行われました。野沢北の生徒会の皆様!心より感謝申し上げます。
 野沢北高HP http://www.avis.ne.jp/~nokitahs/


2006/07/03(月)
(株)ジャパンエナジーの多くの社員様から募金をいただきました。

(株)ジャパンエナジーの社員の皆様、隊への募金ありがとうございました。皆様からいただきました募金は、低酸素状態であるブライトホルン登山時に、内田さん、今日我君が使用する酸素ボンベの購入に使用させていただきます。
 
(株)ジャパンエナジー様HP
        http://www.j-energy.co.jp/


2006/07/01(土)
ラベンダー祭りで募金活動

 南佐久下水道指定工事店協会さんのご好意により、ラベンダー祭りの会場をお借りして、募金活動を実施することができました。募金コーナーを通り過ぎる人々から「TVや新聞でみたよ!」「頑張ってね!」等エールを送っていただける場面もあり、募金活動に参加した隊員や隊員の家族一同、感激いたしました。また、募金額も目標の酸素ボンベ一本分集まりました。皆様のご協力に感謝申し上げます。


2006/07/01(土)
富士登山・夜間山行トレーニング


 1日午後4時、佐久市臼田の今日我宅を出発。午後7時、これから始まる過酷な登山に備え、山中湖にて名物のホウトウ等を食す。午後9時、富士登山の穴場、須走口をスタート。7合目付近までは、天気良好(曇り)。日付が変わり、2日午前2時、本八合目到着(3360m)。急激な天候悪化!ガスと雨に強風が加わり視界ゼロ、また、寒さも尋常ではない。まだまだ登りたい隊員の熱い心を抑え、下山を決定。午前7時、須走口駐車場到着。全員無事&元気一杯!午前11時30分、今日我宅へ到着。反省会は、佐久のお店で焼肉バイキング!!そして、今日我君が乗車するそり製作を実施(つづく)

 今回富士登山に参加したメンバー:花澤リーダー、松本、磯部、平島、薩田、鏑木、今日我パパ、三石


2006/06/27(火)
大塚製薬さまより追加の支援品が届きました


5月31日に頂いた支援品も残りわずかとなり、追加の支援をお願い申し上げたところ・・・なんとすぐに追加の支援品を送って下さいました。本当にありがとうございます。7月1日〜2日には富士登山夜間山行トレーニングを予定しており、本当にありがたく思います。ちなみに、隊員の間で話題になった事。それは「SOYJOYはとてもおいしい!」…というのは、登山中、疲労して食欲がなくても、これはおいしく食べられ、すばやくエネルギー補給ができるのです。きっとスイスでも大活躍まちがいなしです。

☆隊員の間で大人気「SOYJOY」のHPです。
  http://www.otsuka.co.jp/soy/


2006/06/25(日)
ロボットスーツ「HAL」フィッティング

 筑波大学にてロボットスーツ「HAL」のフィッティングを行ってきました。今回は、サイズ調整、自由度と可動域の確認、装着感の確認が主題でした。実際のブライトホルン登山で「HAL」を装着する隊員松本の装着時のデータや感想を基に、さらに改良さを重ね、次回は実際にシステムを動かしながら実験を行う予定です。
 ところで、今回の登山に使用する「HAL」は、登山用に新たに開発を進めていただいており、筑波大学システム情報工学研究科山海研究室の皆様はフル稼働で作業に取り組んで下さっています。私たち登山隊の夢が、こうしてさまざまな方たちのご協力の下で、夢の実現という名の山へ登っているんだなぁと改めて感じました。本当にありがとうございます

 ★筑波大学大学院システム情報工学研究科
   山海研究室のHPです。
       http://sanlab.kz.tsukuba.ac.jp/


2006/06/23(金)
医療法人カメリアさま

私たち隊への支援を決めてくださいまして、ありがとうございました。7月の富士登山の時には、こちらへお越しいただけるとのこと。お会いできることを楽しみにしています。皆様の気持ちを大切に、ブライトホルン登頂を頑張ります。

★医療法人カメリアさまHP     
    http://www.camellia.or.jp

イラストはカメリアキャラクターの『カメリン』です


2006/06/22(木)
ドイツ銀行グループの皆さま、ありがとうございます。


 私たち隊への支援の決定!ありがとうございます。
 IT部門、外国語部門等専門の11名もの社員の皆さまがボランティアでチームを作って対処してくださるとの事。
 文書の英訳和訳、スイス現地での通訳、それに英語版HPアップへの協力等、言葉の壁を乗り越えて、私たちの目的である「困難な状況にある障害者や子供たち、全ての人々に夢や希望を与えること」を少しでも多くの世界の人々に発信することができます。
 また、支援金につきましても、大切に使わせていただきます。

★ドイツ銀行グループさんの社会的な取り組み
http://www.japan.db.com/about/philanthropy.shtml


2006/06/21(水)
(社)長野県経営者協会さまを訪問しました。

関専務理事様、お忙しい中、隊の話を聞いてくださいましてありがとうございました。また、経営者の皆様の研修会等で、私たちが発表できる機会をお与えくださいまして、ありがとうございます。たくさんの皆様に、私たちの取り組みを伝えたいと思っています。一生懸命行いますので、宜しくお願いいたします。

★(社)長野県経営者協会さまHP
    (http://www.nea.or.jp/


2006/06/21(水)
小布施堂さまを訪問しました。

市村社長様、本当にお忙しい中、私たちの話を聞いてくださり、ありがとうございました。伝統を重んじ、されど、良いものは、新しいものでも果敢に取り入れてきた小布施の皆様の誇りを感じることができました。「民間・地域から、こうした取り組みが立ち上がることは大切なこと」と応援くださったこと。また、小布施堂で今しか食べられない、アジサイの花をイメージするお菓子は、大変美味しかったばかりでなく、こだわりの信念も一緒に私たちの体の中に入れることができました。

★小布施堂さまHP(http://www.obusedo.com/ajiwai/


2006/06/21(水)
長野県知事を表敬訪問!

私たちの挑戦を長野県知事に話す機会をいただきました。今日我君は、心臓どきどきバクバクの中、知事と会見!冷や汗たらたらに見えましたが・・・会見後は、平気だったよ?だって。成長しています。


2006/06/21(水)
夢がテーマ、長野から世界へ!


 長野市にある株式会社アールエフさまを訪問しました。私たちと同じく「夢」が原動力、「長野から世界への発信!」がこだわり。私たちの取り組みと株式会社アールエフさんの姿勢とは共有できる部分が多く、また、社員の皆様の熱気を感じながら、元気パワーの支援をいただくことができました。お忙しい中、ありがとうございました。

★株式会社アールエフさまHP
  (http://www.rfsystemlab.com/index.html


2006/06/16(金)
木下さんとの出逢い(地域への広がり)
木下建工株式会社の木下社長さんと出逢い、関連会社等で作る関連団体(南佐久下水道指定工事店協会・長野県建設業協会南佐久支部・南佐久建設事業協同組合)を紹介してもらいました。これから隊への協力を依頼します。


2006/06/15(水)
支援の輪が広がっています。
ジャパンエナジーの大場様が、大場様とお付き合いのあるボランティア団体(勤ボラ会・港区バリアフリータウンマップ運営委員会)へも、隊への募金を呼びかけてくれました。こうした暖かい人の心を大切に、このプロジェクトが成功するよう、いっそうの努力をしてまいります。


2006/06/11(日)
国際医療福祉大学同窓会「マロニエ会」訪問


 登山隊員・松本の母校である国際医療福祉大学の、同窓会「マロニエ会」の会長をはじめ多数の理事や同窓会会員の皆様が、私たち登山隊の活動の話を聞いてくださいました。また、登山隊への募金を呼びかけて下さるとのことで、本当にありがとうございます。
 大学で教わった理念「共に生きる社会」を目指し、微力ながら頑張っていきたいと思います。(担当 松本)

★久しぶりに同級生や先輩に会えてうれしかったです。
 国際医療福祉大学同窓会「マロニエ会」  
  http://www.maronie.iuhw.ac.jp/


2006/06/09(金)
ドイツ銀行さまを訪問

 世界的に社会貢献活動を展開されている、ドイツ銀行さまを訪問しました。
 「自助支援」を信念とする様々な取り組みをされているということで、私たちの計画にも賛同していただきました。
 真剣に話しを聞いてくださり、いろいろなアイデアもいただきました。ありがとうございました。

★ドイツ銀行グループさんの社会的な取り組み…
http://www.japan.db.com/about/philanthropy.shtml


2006/06/09(金)
ブライトホルンを熟知する国際山岳ガイドを訪ねて…


 4月の合同練習でお世話になった義村さんと共に、ブライトホルンで何回もガイドした経験を持つ国際山岳ガイド・熊田光治さん(キャラバンクラブ)を訪ね、アドバイスをいただきました。
 翌日から遠征を控えて多忙なところ、写真を見せていただきながら具体的なルートの確認や牽引方法、注意点や準備に必要なものなど細かい所までアドバイスをしていただきました。 本当にありがとうございました。
 写真を見ながら話しを聞いていると、私たち登山隊がブライトホルンへ登っている光景が脳裏に浮かんできました。期待と緊張が膨らみます。


2006/06/09(金)
(株)ジャパンエナジーさまご協力ありがとうございます。

社員の皆様へ、隊への募金の呼びかけをしてくださるとのこと、心より感謝申し上げます。私たちも勇気と希望のエナジーを全世界の子供たちや障害者の皆様に届けられるよう頑張ります。


2006/06/09(金)
夢・遊び・感動 (株)バンダイナムコホールディングスさまを訪問!!

私たち隊の活動を真剣に聞いてくださり、ありがとうございました。(株)バンダイナムコホールディングスさんと同じく、私たちも、子供たちへ夢を与える取り組み!頑張ります。応援宜しくお願いします。


2006/06/04(日)
野沢北高吹奏楽定期演奏会で募金を呼びかけました。

野沢北高吹奏楽の皆さん、感動の演奏と隊への協力ありがとうございました。今度は、私たち隊の活動が、皆さんに感動を与えられるよう頑張ります。


2006/06/03(土)
北アルプス・針の木岳にてソリ引き練習


 この日は朝3時45分に佐久を出発し、早朝6時から針の木岳にてソリ引き練習を行いました。アイゼンやピッケルの扱いには問題を感じませんが、長時間ソリの牽引を続けるなかでは、まだまだ体力不足を感じました・・・。明日からもっとトレーニング量を増やさないと。
 ところで今回のソリ引き練習は、ロープワークの確認、チームワークの向上、斜面をトラバース(斜めに登る)時のソリの安定した操作方法などを検証しました。毎週このようなトレーニングを重ねた結果、かなり安定した技術が身につきました。
 いつも登山練習を指導してくださる地元の佐久アッセントクラブ所属の神津一男さん、膝を故障中なのに本当にありがとうございます。


2006/06/01(木)
今日我の高校で

 井出今日我が通う長野県立小海高等学校で、今日我がこの登山を通じて何をやろうとしているのか、全校生徒の前で話しをしました。
 『…(前略)僕の今回のこのブライトホルン登頂への挑戦は、ブライトホルンの頂上に立つための挑戦ではなく、障害者と健常者の間に横たわる未開の部分をどれだけ埋めることができるかへの挑戦なんです。…(後略)』

 全文は『今日我の登山にかける想い』と題して、メインページからリンクしています。一読いただけたら幸いです。

★自然豊かな長野県立小海高等学校
http://www.nagano-c.ed.jp/koumi-hs/mokuji.htm


2006/05/31(水)
大塚製薬さまより支援品が届きました

 本日、大塚製薬さまより『ポカリスエット』や『カロリーメイト』などの支援品が届きました。早速トレーニングの際に活用させていただきます。
 山の上で役に立つ物なので、本当にありがたいです。

★健康と疾患に役立つ情報、参考になります…
http://www.otsuka.co.jp/health/index.html


2006/05/29(月)
大塚製薬株式会社さまのご支援が決まりました

『ポカリスエット』や『カロリーメイト』でおなじみの大塚製薬株式会社さまから、支援金と、登山時に活躍する栄養補給食品を頂くことになりました。
 過日に会社をご訪問した際に、私たちの話しを聞いてくださった皆さま、そしてご厚意から支援を決めてくださった皆さま、本当にありがとうございました。
 この貴重なご寄付を、有意義に使わせていただきます。

医薬品でもおなじみの大塚製薬さまのHPです
http://www.otsuka.co.jp



2006/05/24(水)
背負い子

 四肢麻痺の内田をロボットスーツHALで背負う際に、写真のような『背負い子』を使います。スポーツ用品の製造販売などを手がける株式会社エバニューさまが、特注品を製作してくださいました。
 この日は、内田とHALを装着する松本が、主に緩衝材の検証を行いました。血行を阻害する要因がないか、体の確保はできるか、など、いろいろなクッション材を試してみました。
 このような試行錯誤が日々行われています。

★エバニューさまには、本当にお世話になってます…。
http://www.evernew.co.jp/


2006/05/16(火)
ツェルマット観光局長が来日

 ブライトホルンの麓、ツェルマットから、ロラン・インボーデン観光局長が来日されました。その機会に、登山隊の7名で東京へ行き、お会いすることができました。
 気さくなインボーデン氏からツェルマットのお話を伺うなかで、ホスピタリティのあふれる街だということを感じました。このような街が拠点になることは、私たちにとって嬉しいことです。
 現地での医療面の支援体制、移動のサポート、情報の提供などをお願いいたしました。「このプロジェクトが成功するように、総合的にサポートする」という嬉しいお言葉をいただきました。ありがとうございます。
 
 同席していただいた、スイスインターナショナルエアラインズ支社長の岡部様、お忙しいところありがとうございました。

★ライブ映像も見られるツェルマット観光局のHPです
http://www.zermatt.ch

★スイスインターナショナルエアラインズ
http://www.swiss-japan.co.jp


2006/04/05(水)
情報が発信されました


 すでにご覧くださった方は多いと思いますが、新聞各紙、通信社からニュースが発信されました。

 この計画が昨年夏に発起して依頼、初めてのメディア発表になりました。
 その反響の大きさに、驚いております。
全国の皆さまから励ましのお言葉や募金を頂戴いたしました。この場をお借りしてお礼申しあげます。
 皆さまからお預かりした金額は、ホームページ上でご報告させていただき、計画達成後には会計報告させていただきます。

 多くの皆さまと思いを共にして、この計画が順調に進んでいることを感謝いたします。

いただいたお手紙のひとつをご紹介させていただきます。
=======================================================
なんだか久々に「興奮」するニュースでした。
未来に向かっている人類の象徴です!
この登山にいろいろな方々がこつこつと積み上げている毎日が「未来」へとつながっているんだなあ、と思いました。

今、私は子育て中の主婦です。
殺伐としている世の中に子供を生んでしまった、、という後悔にも似た感情を抱く事も少なくないのですが
このような「大プロジェクト!」を「発想」できる世の中ってなんて素晴らしいの!と感激しております。それも現実として叶う技術!
素晴らしいです。

HPや新聞を通して見守っております。そして、無事に帰国されることを願っております。
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お言葉を励みに、メンバー一同頑張ります。ありがとうございました。


2006/04/02(日)
野口健さんと雪上合同練習


 野口健氏、谷口ケイ氏、義村貞純氏が東京から駆けつけ、合同練習を行いました。
 今回は、ロボットスーツの歩行が困難な場所をソリで登坂させることを想定し、内田、今日我がそれぞれソリに乗った状態で牽引する練習です。
最初はメンバーの息が合わず、危うい(?)場面もありましたが、5時間に及ぶトレーニングにより、最後はなんとかカタチになってきました。今後も繰り返し牽引トレーニングを行い、あらゆる状況に対処できる技術を身につけていきます。

 今回のトレーニングでは、佐久スキーガーデンパラダさん(長野県佐久市)にご協力いただき、ゲレンデの一部をお借りすることができました。ソリの貸与や場所の提供など、本当にお世話になっております。
 多くの方のご支援のおかげで、この計画が着実に進んでいることを、感謝いたします。


2006/03/29(水)
ソリも必要

 ロボットスーツで登頂するのに、なぜソリが必要なのか?こう思われる方もいらっしゃると思います。
 雪山では、健常者でも歩くのが困難な場所があり、常に危険が伴います。ロボットスーツを装着している者は、体感する重さを軽減できますが、実際は2人分の体重が雪面にかかっています。足場の悪い場所、傾斜のきついところ、ロボットスーツで歩行するのが危険な場合、私たちは搭乗者と装着者の安全を考え、ソリを併用する予定です。
 ソリといいましても、山岳レスキューで使われる本格的な物があり、安全に牽引できるように工夫されています。まさにこの計画では必需品なのですが、実はこのソリ、高額なんです。中古の車が一台買えるくらいのお値段なのです…。

 ところが!

 佐久スキーガーデンパラダさま(長野県佐久市)にご相談したところ、この計画にご賛同いただき、夏場には使用していない救助用ソリをお貸しくださることになりました。
 本当にありがとうございます。

パラダさんはこんな所です http://www.saku-parada.jp/


2006/03/20(月)
記者発表会


 東京ビックサイトにて記者発表会を行いました。
 メンバーを代表して内田と井出、そして協力者の山海教授と野口健さんが、計画の意義や、それぞれの思いを語りました。
 またロボットスーツも公開され、記者の皆様からの高い関心を集めていました。実際の登山ではこの計画のために製作されるロボットスーツを松本が装着して要介護者を背負います。
 初めてのことで、不備な点もありましたが、ご参加いただいた皆様には感謝申しあげます。


2006/03/14(火)
登山装備を支援していただきました!

 スキーポールやトレッキングステッキの製造販売で有名な株式会社シナノさま(本社:長野県佐久市)から、登山用ステッキを11組支援していただきました。本当にありがとうございます。
 柳沢社長からは計画へのご指摘やアドバイスもいただき、感謝しております。
 早速、今週末の練習から使わせていただきます。

★スポーツ用品のほかに、介護用品も手がけていらっしゃいます
http://www.sinano.co.jp


2006/03/04(日)
雪山トレーニング風景


 地元の佐久アッセントクラブ所属の神津一男さんの指導のもと、黒斑山(2405M)へ登りました。
 初めての雪山ということで、まずはアイゼンを装着した状態の歩き方を学びました。
 毎週、このような形でトレーニングを重ね、4月には駒ケ岳千畳敷カールで本格的な合宿を行う予定です。
 日ごろの平地トレーニングが功を奏したのか、脱落者1名(私です)のほかは、浅間山を望む高台まで登ることができました。
 「このルートはほとんど平らだからね…(by神津先生)」ということで、これから徐々に難しい山へチャレンジします。


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